Cherry*Cherry
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| 2009.12.26 Saturday | - | - | スポンサードリンク |
十字の刻印を持つふたり (05:42)
アニタ・ブレイク―チャイナドールのように華奢で美しい若き女性。
だが彼女の職業はふつうではない。
特殊な技能で死者を蘇生させるのが仕事。
さらに彼女には裏の顔があった!
罪を犯したヴァンパイアを殺す処刑人として、闇の社会で恐れられていたのだ。
しかしあるとき、宿敵たるヴァンパイアからの依頼を受ける。
最近起こったヴァンパイア連続殺人事件の犯人をつきとめてほしい、と。
最初は断ったものの、ビロードの声を持つ美貌のマスター・ヴァンパイア、ジャン=クロードとの宿命的な絆に囚われてしまい、やむなく捜査にあたることになり…。
妖しくミステリアスなサスペンス・シリーズ、ついに登場。
前々からずっと読みたいなと思っていたシリーズ。
古本屋さんで、既刊3冊をやっと購入しました。
半身浴がてらゆっくりと読みすすめております。

最初、なんだか話しについていけず・・・(笑)

何 故か今までヴァンパイヤものというと、ヴァンパイヤのあれこれって感じよりもロマンスを前面に押し出したものしか読んでなかったので(トワイライトと か)、このお話しはどちらかというとロマンスではなくヴァンパイヤの恐怖とか、習性とか、そういうものが細かく描かれていて、ロマンスだと思って本を開い たので、実際期待はずれ?な内容でした。

でも、100ページほど読んで、どんなお話しなのか雰囲気がつかめてくると、途端に面白くなってきました。

こ の本のヒロインのアニタって、ヴァンパイヤの処刑人って事で、とんでもないタフな仕事をしているんですけど、実はペンギンのぬいぐるみを集めていたり、処 刑人といっても、強いヴァンパイヤを目の前にすると覚怯えたり・・・と、非常に人間らしい部分をあわせ持っていて、タフだけど可愛くて応援したくなる人で すよね。
この本では色々な人間で無いものが沢山出てきます。
ねずみ人間だったり、ゾンビだったり、ちょっとオカルトっぽい感じもあり・・・
スパナチュ(海外ドラマ)を見慣れてる人だったらまぁついていけると思います。笑

アニタは、最近起きているヴァンパイヤの連続殺人事件の犯人探しを、見た目は少女で可愛らしいが恐ろしく強くて冷酷なマスターヴァンパイヤ、ニコラオスに命じられます。
本当は絶対にヴァンパイヤなんかには従いたくなかったのですが、親友のキャサリンを殺すと脅されイヤイヤ従うのです。

美貌のヴァンパイヤ、ジャン=クロードは、登場からして惹かれる要素盛りだくさんですが、今回は、途中でアニタを助ける為にした事により、ニコラオスよりお仕置きを受けて棺桶に閉じ込められてしまい、あまり出番なしです。

今後もこのジャン=クロードとは、繋がってるので度々登場するとの事。
本国ではシリーズが10作を越えている作品なので、今後が非常に楽しみです。
| 2009.02.24 Tuesday | [Books]ローレル・K・ハミルトン | comments(0) | Luna |
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